大阪市 オープンデータ専用サイトを開設
大阪市は、平成26年1月から大阪市ホームページでオープンデータを公開していましたが、平成28年3月17日より、大阪市オープンデータポータルサイトを開設しました。
「防災・安心・安全」、「子育て・教育」などのグループ、「避難所」、「保育所」などのキーワードを設定することにより、目的別に検索ができるようになっています。
また、アプリ開発を促進するためにプログラミング言語(SPARQL)に対応したデータ形式で、平成28年3月末から一部データ提供を予定しています。
平成29年1月からは、大阪市のホームページを更新すると、オープンデータポータブルサイトも自動更新される連携機能を搭載し、利用者に最新のデータを提供することが可能になります。
詳細は、大阪市オープンデータポータブルサイトよりご確認ください。