ユーザーが分析した「大阪市ひったくり発生マップ」がオープンデータ活用のお手本と話題に
最近は多くの自治体によってさまざまなオープンデータが公開されており、それらを使って独力でのデータ分析が行えるようになりつつある。今回話題になっているのが、ブログ「#GUNMAGISGEEK」が公開した、大阪市のひったくり事件発生箇所のデータ。これは大阪市が公開している犯罪発生個所データを視覚化したもので、被害者の年齢や事件発生時刻による絞込が可能となっている。
以上、INTERNET Watchより引用。
詳細は大阪市のオープンデータを使って、ひったくり事件発生個所を視覚化してみた。(#GUNMAGISGEEK) にてご確認ください。
